<一部変更>わたあめ日記へようこそ!
2010年12月以降のブログについてみなさまへのお願いを《コチラ》に書きましたので
どうぞお読みください。準備が出来次第お返事させていただきます!
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妊娠が分かった時のこと 
旦那の両親からの電話は、次のような内容だった。

「今回は※※ちゃんが信用して決めてた病院だろうから、
とってもいい病院なんだろうけど、やっぱりもう一回大きな病院で
診てもらえない?」

実は、病院から出た時以外にも旦那から電話は来ており、
「やっぱり大きい病院でもう一回診てもらわない?」
という話は出ていたのだが、
いろんなことを考えて頭がグチャグチャになっていた私は、
「もうほっといてよ!!」と旦那に八つ当たりして、聞く耳を持たなかった。
今も変わらないが、ほんとにダメな性格だ。

ところが、今度は相手が違う。旦那の両親だ。
「もういいんです。今回の妊娠は諦めますから。」と落ち着いた振りをして
やんわり断っていたが、
「これは、私たちのわがままだと思って、お願いだからもう一回大きい病院に行ってちょうだい。」
とまで言われてしまっては、さすがに断れなくなってしまった。
私も嫁である。
「はい。」
と行って、さらにもう一つ大きな病院へ受診しに行く事にした。
その日に、さっきの個人病院の先生に紹介状を書いてもらい後日、
”県内のハイリスク双子はだいたいウチ。”
という病院に行った。

その日は、私を心配した母が付き添ってくれた。
私は問診のときに、暗い顔で「なんか難しい双子のようです。」といい、
内診台に乗った。
そこで先生は
「あー。胎盤は一つだけど、お部屋はちゃんと分かれてるねー。このケースは結構あるよ。」
と信じられないことを言った。
「え?じゃあ。」と私。
「決してリスクは低いとは言えないけど、ここで諦めるようなケースじゃないよ。
ただ、産むのはやっぱりウチのほうが良いからこれから二週間に1回経過も見せてもらうようになるね。県外のようだけど移動とか考えたらご実家にいてもらったほうがいいなー。
旦那さん、大丈夫??」

もう悪いけど旦那なんてどうでもよかった。
受診して良かったと心の底から思った。
しかし浮ついた心の私に先生はこう言った。
「リスクがないわけじゃないよ。でもね、そのリスクさえ怖がってたらお母さんになんてなれないよ。
双子でも単児でもみーんな必ずリスクは伴うんだから。」
そうか、そうだよなぁ。
みんな子供を授かった人は赤ちゃんが産まれるまで喜びと不安が入り混じってるんだ。
なんだかここ数日、自分の世界に閉じこもっていたのが恥ずかしくなった。

診察後、先生が母と私にこれからの流れを説明してくれて、大体37週位で
帝王切開することが分かった。
母は、まだ少し不安そうな顔をしていたけど、双子のばあちゃんになる稀な経験を
楽しみにしているようでもあった。

帰りにラーメンを食べて帰ろうということになり、そのラーメン屋から今回の内容を
旦那にメールした。
昼休みだった旦那はすぐに電話をくれて、電話口で泣いていた。
そして、「だから俺は大きい病院行けって言ったじゃん!」と文句を言い始めた。
「だから行ったじゃん。」と私が言うと、「俺じゃなくて、うちの親が言ったからだろ!」
とか、「お前は人の話を全然きかない」とかなんとか言ってきたけど、すべて
「え?」と言って聞き流し、「あ、あと病院通うから産むまでこっちいるねー。」
と言って電話を切った。
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